東京技術協会

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3D/CADデータ活用

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3D CADからテクニカルイラスト、3DCGへ

先端技術への対応力を強化。3D CADデータ応用により、
従来のサービスからXRまでのコンテンツ制作に対応。
より付加価値の高いサービスをご提供します。

製品開発からプロモーションまで、データを有効活用

2D/3DCGによる動画・静止画作成、実写合成や動画編集、汎用CAD入力等、電化製品・自動車・建築などのマニュアルから広告まで多岐にわたる分野を高いクオリティでカバーいたします。
データの「あるものは利用する」、一方で「ないものは作る」ことも当社が得意としているところです。撮影が不可能な箇所のパーツを作成し、テキストや音声等を追加、イメージを可視化することで、御社の製品を最大限にPRすることができます。

WEB

HTML、XML、FLASH、Web3D、JavaScript、ムービー、他

2D/3D CG

テクニカルイラストレーション、画像加工、写真合成、動画、CAD他

さまざまなデータに対応できる制作環境を整備

CADや各種デザインソフトを導入し、お客様企業との連携もとりやすい作業環境を整えております。工業製品の設計で幅広く利用されているSOLIDWORKS等のソフトも完備していることから、近年では家具、構築物、建築土木系でのご依頼にも対応しております。
使用目的に合わせて軽量化等を行い、制作から使用までをサポートいたします。

使用ソフトウェア

SOLIDWORKS 2022 SP02、Autodesk AutoCAD 2023
XVL Studio Basic、XVL Studio Standard、XVL Web Master

Autodesk 3ds Max 2022
Maxon Cinema 4D 25

Adobe Premiere Pro 2020、Adobe After Effects 2020
Unity

Adobe Illustrator 2022、Adobe Photoshop 2022
Adobe InDesign 2022

XVLデータ活用

設計時に作成されるCAD/XVLデータをSolidworksなどで編集し、イラストデータを作成。
パーツカタログ、サービスマニュアル等に応用いたします。

XVL等での軽量化技術に対応

3Dの形状データとともに「構成・属性データ」をもつデータフォーマットXVLの利用が国内外でも急速に普及しております。
XVLを開発したラティス・テクノロジーの技術では、3D CADデータに比較して、1/100程度までサイズまで軽量化が可能になりました。
軽量化によりデータの一元化ができるなどから、今後ますます応用されることが予想され、当社でも軽量化したデータを利用したいというお客様のご希望を積極的に受付け、共に新たな試みにも取り組んでいます。

マニュアル等制作時のコストダウンに貢献

形状データを利用してのマニュアル作成により、製品開発が活発な大手メーカー様の工数、コストダウンに貢献しております。
XVL利用が進む企業においては、今後ますますその利用が増えることが予想され、当社でも日々情報収集や利用範囲を拡大するためのチャレンジを行っております。対応事例については今後ニュースページにて更新してまいります。