東京技術協会

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100年の技術蓄積

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100年の歴史と培ったノウハウで課題を解決いたします

東京技術協会は1919年に創業し、技術者派遣に始まり、印刷、テクニカルイラストレーション、
各種サービスマニュアル制作のほか、今ではXRを駆使し、ものづくり企業の様々な課題解決を引き受けております。
製品開発・メンテナンスサービス・スタッフ教育など、企業が社内外に発信する、情報コンテンツや教育コンテンツにまつわる重要な課題に対して、経験豊富なスタッフのノウハウにより、問題の上流からご相談を受け、最適なソリューションをワンストップでご提案いたします。

進化を止めない。
今までも、これからも。

1919

設計製図のアウトソーシングおよび派遣業として創業

1943

株式会社組織となる

1958

オフセット印刷を導入し印刷事業を開始

1959

米国よりテクニカルイラスト技術を導入

1961

国産初の旅客機「YS-11」のパーツカタログ制作を開始

1971

前会長志村利雄著「テクニカル・イラストレーション」刊行

1978

業界でいち早くコンピュータを導入

1985

CADシステムを導入

1994

DTPシステムを開始

1995

windows95 発売

1996

電子マニュアル・パーツカタログを開発

1999

業界でいち早くCTPシステムを導入

2000

通信室を開設、顧客と専用回線を結び部品情報メンテナンスを開始

2002

CADデータのマニュアル・CGなどへのマルチメディア展開を開始

2006

XVLを導入、マニュアル/パーツカタログワークフローを改革

2010

映像事業へ参入

2012

タブレット・スマートフォンを活用した閲覧システムを導入

2019

100周年記念祝賀会開催

2022

本社移転、銀座オフィス開設